日本ワムネット(石澤幸信社長)は6月1日、企業向けオンラインストレージ「GigaCC ASP」の最新バージョンを6月4日に発売すると発表した。

 GigaCC ASPは、外部とのセキュアなファイル共有を実現しながら、特定の相手先(ゲストユーザー)には閲覧専用でファイル共有することができるオンラインストレージ。共有先によるPDFやOfficeファイル・動画などの閲覧は、特別なプラグインやアプリケーションを使用せずに、ブラウザのみで行うことができる。

 今回のアップデートでは、オプションとして実ファイルを相手に渡さずに、中身だけの閲覧共有を可能とする機能を実装する。これにより、高価で不便なDRM・IRM製品、eラーニングシステムなどを導入することなく、相手先によるダウンロードや保存をさせたくない場面でも活用することが可能となる。また、研修用動画や社外秘文書、販売店への情報提供や視聴リサーチ、新製品情報、コンテンツサンプルなどのビジネスファイルを企業間でやり取りする際の不安とリスクを手軽に軽減する。

 税別価格は、月額1万2000円(1GB/10アカウント)から。