同社は2004年の設立から14年まで、売上高2ケタ増の高成長を続けてきた。その一方で、ローカル企業向けビジネスを中心に、コスト競争に巻き込まれ、不採算案件の受注やサービス品質の低下が発生。収益率も落ち込んだ。そこで15年、新たな経営トップに就任した中野総経理は事業改革を実施。この1年を通して新体制の整備を進めてきた。
大中国区総経理
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