代表取締役
ストレージソフトウェアと汎用サーバーで構成されるSDS(ソフトウェア定義型ストレージ)製品で、ソフトウェアは売り切り型の永続ライセンスとして提供。ハードウェアが寿命を迎えても、追加のライセンス費用を支払うことなくリプレースが可能となっている。高橋代表取締役は「SDSがもつ本来の価値を引き出すことで、ベンダーロックインがなく、透明な価格構造をもつ製品を実現できた」とアピールする。(日高 彰)
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