新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)とクラウド検索サービス大手のマーズフラッグは、中国市場の展開で協業した。NSSOL中国法人の新日鉄住金軟件(上海)とマーズフラッグのシンガポール法人MARS FLAG Asia Pacific(MFAP)がパートナー契約を結んだ。

 両社はともに製造業・金融業・官公庁向けITサービスを得意としており、互いの強みを持ち寄れば相乗効果を期待できることから、これまで中国市場における日系企業向けITサービスで関係を構築してきた。今回、パートナー契約を結んだことで、さらに連携を強化。両社の技術・ノウハウを組み合わせた高付加価値なサービスを提供する。とくに企業ウェブサイト向けサービスの分野に力を注ぐという。

 9月23日には、上海でオウンドメディアの活用とECサイトのコンバージョン向上をテーマとしたセミナーを共同で開催する予定。(真鍋 武)