フォースメディア(池田譲治社長)は9月16日、パソコンの画面をネットワーク経由でディスプレイ装置に出力することができるNewlineのワイヤレスプレゼンテーションシステム「TRUCASTシリーズ」を9月下旬に発売すると発表した。

 「TRUCASTシリーズ」は、映像投影環境の接続性を改善するワイヤレスプレゼンテーションシステムで、「TRUCAST 2」と「TRUCAST 3」の2製品をラインアップした。ネットワーククライアントとしてLANに接続したTRUCASTを、HDMIまたはVGAでディスプレイやプロジェクタに接続する。投影するパソコンやタブレットは、無償のMirrorOPアプリケーションを起動して、投影ボタンをクリックするだけで投影を開始できる。また、TRUCASTを無線LANアクセスポイントとして設定することで、LAN環境が整備されていない場所でも使用できる。

 Windows、Mac、Android端末から画面ミラーリングが可能。iOS端末は、写真、動画、カメラ、Officeソフト、ブラウザ画面の投影を行うことができる。TRUCAST 3では、AirPlayによるミラーリングに対応している。また、HDMIで映像出力装置と接続することで、さまざまな機器からFull HD画質で投影することができる。最大64台の接続が可能で、分割画面で同時に4台までの出力が可能となっている。