アイレット(齋藤将平代表取締役)は11月16日、AWS(アマゾンウェブサービス)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供する「cloudpack」のホームページで、インターネットを通じたライブ配信を行う際のノウハウをまとめた「cloudpack ライブストリーミングホワイトペーパー」を公開したと発表した。

 cloudpackでは、2020年の東京五輪をはじめとしたスポーツイベントや、娯楽系のイベントなどエンターテインメントに関するライブ配信の需要が今後高まると予測。ITインフラの調達や構築、運用コスト抑制・削減が可能なパブリッククラウド利用の動画配信サービスとして「streampack」を7月から提供している。

 今回のホワイトペーパーの公開は、ライブストリーミングを実施したい人や、「streampack LIVE/VOD」のユーザーとの円滑な業務遂行を実現することが目的。ライブストリーミングの基礎知識となる技術要素の解説、ライブ会場での注意事項を整理しているほか、手軽で低価格なstreampack LIVEを活用したライブ配信の実施手順を例に、ライブ配信決定からの準備、リハーサル、本番に至るまでの具体的なプロセスについての留意点などを紹介している。

 同社では、より多くの企業がライブストリーミングを積極的にマーケティングやセールス活動に取り入れ、多くの視聴者が楽しめるコンテンツにあふれる社会づくりを支援していく考え。