ソフトバンクコマース&サービス(ソフトバンクC&S、溝口泰雄社長兼CEO)は11月17日、建築・土木業務での測量用にドローンと高精度カメラに加え、飛行・測量・3Dデータ化を自動で行うタブレット用アプリ「Site Scan」をセットにした「SOLO&Site Scanパッケージ」を提供すると発表した。

 このパッケージは、米3D Robotics(3DR)製のドローン「3DR SOLO」に、米オートデスクのクラウドテクノロジーを活用した自動撮影・測量アプリSite Scanを組み合わせることで、ドローンが自律飛行しながら撮影し、地形を3Dデータ化することができる。測量データは、ソニー製の高精度カメラ「UMC-R10C」により、誤差5cm以内という高精度を実現した。

 価格はオープン。ソフトバンクC&Sは、このパッケージの提供により、国土交通省の新たな取り組みである「i-Construction」を支援していく考え。