デジタルテクノロジー(DTC、小林浩利社長)は、自社ブランドのデータ管理アプライアンス「DR-ENTERPRISEシリーズ VH」(DR-E VH)の提供を開始したと発表した。

 DR-E VHは、ハードウェアとして「Cisco Unified Computing System」(Cisco UCS) 、ソフトウェアとして「Commvault」の組み合わせを採用。事前検証と最適化を施した、データの保護とリカバリがシンプルに行える統合データ管理アプライアンス。

 Cisco UCSの検証済みのハードを採用することで導入時の工数を削減。また、データ管理ソフトのCommvaultにより、VMware、Hyper-V、Acropolis、Xenが稼働するHCI環境のエージェントレス高速バックアップや、物理・仮想化サーバー/クライアントPCの区別なく一元的なデータ保護を実現し、運用を簡素化することができるとしている。

 価格は350万円(7TBバックエンド)から。同社では、DR-E VHを中心として、HCIやクラウドに対応したソリューションを強化していく予定。初年度は、「DR-ENTERPRISEシリーズ」で1億円の売り上げを見込んでいる。