ディー・ディー・エス(DDS、三吉野社長)は11月29日、管理サーバーを必要としない指紋認証ソリューション「EVE FA Standalone Edition」の機能強化を行い、「指紋・Windowsパスワード」の組み合わせによる二要素認証に対応した新バージョン「EVE FA Standalone Edition Rel.5.00」を、2017年2月下旬に発売すると発表した。

 EVE FA Standalone Editionは、小規模で導入でき、指紋による本人認証でセキュリティレベルを大幅に向上し、情報システムを情報漏えいの脅威から守る認証ソフトウェア。今回の機能強化では、従来の指紋認証に加え、Windowsパスワードを用いた二要素認証に対応。Windowsログオン認証やさまざまなタイプの業務アプリケーションのシングルサインオン機能を提供する。これにより、ユーザーはパスワードの漏えいやなりすましによる情報漏えいリスクを低減でき、わずらわしいパスワード管理も不要となる。

 なお、EVE FA Standalone Edition Rel.5.00の発表から提供開始前までに、旧バージョン製品(EVE FA Standalone Edition Rel.4.2x)を購入したユーザーには、無償で新バージョンへのアップグレード版を提供する。