ラネクシー(竹田昌生社長)は2月22日、エルテス(菅原貴弘代表取締役)と協業し、ラネクシーが開発したPC操作ログ収集・管理ソフトウェア「MylogStar」と、エルテスが提供する人工知能(AI)技術を利用した内部不正検知サービス「Internal Risk Intelligence」を連携すると発表した。

 今回の連携では、MylogStarのPC操作ログ収集力を生かし、ほかでは取得できない高い精度のログ情報と豊富な操作ログ項目により、不正の疑いのある行動を正確・広範囲に把握し、そのログ情報をInternal Risk Intelligenceの解析サーバーでリスク解析することで、行動パターン・リスクシナリオから従業員が引き起こす内部不正の「予兆」を検知できるようになる。

 危険度が高い事象が発生した際には電話またはメールで「緊急通知」を行い、通常時はInternal Risk Intelligenceの「月次レポート」で分析結果を報告する。これにより、企業は、従来では困難だった内部不正の未然防止を実現できる。