ソニックウォール・ジャパン(SonicWall、藤岡健代表)とダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)は4月3日、SonicWall製品に関する一次販売代理店契約を結んだと発表した。

 今回の代理店契約により、SonicWallは、UTM(統合脅威管理)製品をはじめ、マルチエンジンを採用したクラウド型サンドボックス(標的型攻撃防御)サービス「SonicWall Capture Advanced Threat Protection」、さまざまな端末から社内ネットワークに安全に接続するためのSSL-VPN製品などを、DISと積極的に顧客に提案する。

 DISは、北海道から沖縄まで全国約90拠点の販売拠点と物流センター網を活用し、常に多様化、高度化する顧客ニーズを的確に捉えるとともに臨機応変に対応できる体制を確立。両社の強みを融合することで、さらに巧妙化(高度化)するサイバー脅威に対応する包括的なセキュリティソリューションを中小企業、大企業問わず積極的に提案する。

 SonicWallはDISと提携することで、国内での販売強化を図る。一方、DISは、SonicWallとの連携を強化することで、より幅広く高度なセキュリティソリューションを提供していく。