ソフトブレーン(豊田浩文社長)は8月8日、ニッセイ情報テクノロジー(鬼頭誠司社長)が営業支援システム(CRM/SFA)「eセールスマネージャーRemix Cloud(eセールスマネージャー)」を採用したと発表した。

 ニッセイ情報テクノロジーは、日本生命グループのIT戦略を担うため1999年に設立。以来、日本生命保険とグループ各社の情報システム構築で培った豊富な業務経験をベースに「保険・共済」「年金」「ヘルスケア」のマーケットで業績を拡大してきた。そのなかで、従来の顧客の課題に対するソリューション提案だけではなく、顕在化していない潜在ニーズにまで踏み込んだ営業活動を行いたいと考え、CRM/SFA導入の検討を開始した。

 eセールスマネージャーは、これまで4000社を超える企業に導入されており、大手企業から中小企業まで規模や業界、業態を問わず、幅広い顧客の営業課題解決をサポートしてきた。ニッセイ情報テクノロジーでも、SIerへの導入実績と活用事例、そして専任チームによるコンサルティングと導入後の定着支援から活用までのサポート体制を評価し、eセールスマネージャーの導入を決定した。

 導入による期待効果としては、顧客カルテを中心に商談履歴やスケジュール、人脈情報などの顧客に紐づく活動情報を共有し、マネジメントしやすい環境を整えること。また、案件リストと自動アラート機能を活用し、顧客へのアプローチやフォローのタイミングを逃さず、顧客の潜在ニーズにまで踏み込んだソリューション提案ができる体制を構築することを挙げている。

 今後、ソフトブレーンでは、営業支援システムを単なるツールとして提供するだけではなく、定着から活用まで丁寧にサポートすることで結果につながる仕組みが構築できるよう、引き続きニッセイ情報テクノロジーと一緒になって取り組んでいく方針。