ラネクシー(竹田昌生社長)は10月4日、同社の提供するデバイス制御ソフトウェア「DeviceLock Lite」が、NECパーソナルコンピュータ(NECPC、留目真伸社長)が製造する企業向けPCのバンドルソフトに採用されたと発表した。

 DeviceLock Liteは、米DeviceLockが開発したデバイス制御ソフト「DeviceLock」を、特定メーカーのビジネスパソコンにバンドル版として提供するOEMライセンス。通常のDeviceLock Baseと比べ、利用できる機能を限定することにより、セキュリティ対策のスモールスタートに必要な機能が最小限のコストで利用可能となる。

 今回、NECPCでは、DeviceLock Liteを企業向けPC「VersaPro」と「Mate」シリーズのバンドルソフトとし、情報漏えいの防止やセキュリティ対策の強化を実現。ユーザーにセキュアなPC環境を提供する。また、DeviceLock Liteがバンドルされたパソコンを対象に、DeviceLock LiteからDeviceLock Base(通常版)へのアップグレード版も販売している。DeviceLock Liteがバンドルされたパソコンのユーザーは、通常よりも安価にDeviceLock Baseライセンスを購入することができる。