サイバーソリューションズ(秋田健太郎社長)は1月16日、統合型メールサーバーシステム「CyberMail」に、アンチウイルス機能強化として、新たに高度な脅威に対処するクラウド型の「サンドボックス機能」を追加し、2月から提供すると発表した。

 CyberMailは、大規模で高負荷な環境でも安定した稼働が可能なウェブメール機能搭載の統合型メールサーバーシステム。今回のサンドボックス機能では、ランサムウェアのほか、実行ファイルやPDF、MS Officeドキュメントに見せかけた高度な脅威が企業のネットワークに侵入する前に、クラウド上の仮想領域(サンドボックス)に隔離し、ディープラーニング技術を利用して、わずか数分で安全かどうか確認し適切な対処を行う。

 これにより、業務への影響を最小限に抑え、メールによるマルウェアの新しい大規模感染を阻止できるため、顧客の環境を保護するうえで効果的な手法となっている。

 税別価格は、「CyberMailV7 アンチウイルス サンドボックスオプション」が100アカウント27万円から、「CYBERMAILΣ アンチウイルス サンドボックスオプション」が1アカウント月額200円。