鈴与シンワート(池田裕一社長)は1月25日、国内7拠点目となるデータセンター「S-Port東京第二センター」を開設したと発表した。

 S-Port東京第二センターは、高密度ブレード型サーバーの設置も可能な1平米あたり1トンの耐荷重を実現し、都内ターミナル駅から徒歩2分の超都心型データセンター。2つの変電所から別々の受電系統を確保しており、水害、地震などの自然災害や隣接ビルとの距離などを考慮した極めて安全な立地となっている。

 ラック全体を冷やすため、冷却効果の高い全面メッシュを採用。免震設備のためフリースペースに直置きが可能で、AC100Vを標準とし、AC200Vについては別途対応する。ラックあたり100V20A×2回路を用意しており、オプションで100V20Aごとに電源を追加できる。利用規模に応じた個別ドア付き専用ラックを用意する。24時間運用スタッフが常駐しているため、夜間や早朝時の入館対応も可能となっている。