チエル(川居睦社長)は、日本国内で1300校以上、海外でも20か国以上の導入実績をもつフルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」の改訂版(Ver8.1)を2月28日に発売した。

 英語4技能(聞く、話す、読む、書く)の統合型学習を徹底支援するCaLabo EXは、2002年に販売を開始してから、使いやすさ、機能追加など、顧客のニーズに合わせた製品の開発を進めてきた。豊富なデジタル教材とともに、音声と映像を遅延なくリアルタイム配信ができる点や、グループワーク機能、音声・画像の素材を教材化できる機能など、学生の英語力と思考力を高める語学授業のために、より効果的に行うことができる優れた操作性が評価され、多くの先生に活用されている。

 今回の改訂版では、授業外インターネット制御の機能を追加した。先生PCが起動していない状態でも、見せたくない内容、与えたくない情報を含むウェブサイトを閲覧できないようにするなど、学習者PCのインターネットアクセスを規制できるようになった。規制ではスケジュール設定(特定の曜日や日付など)も行うことができる。

 また、クラウド型タイピングスキル徹底強化教材「イータイピングチャレンジ」との連携が可能となった。イータイピングチャレンジは、タイピングスキルを身につけるために、時事ネタも取り入れたユニークな問題などの豊富なプラクティスを用意している。教員からの一斉開始、終了、ランキング表示ができるため、授業開始の際に集中力を高めるためのウォ―ミングアップに最適となっている。