NTTテクノクロス(串間和彦社長)は3月1日、企業内のエンドポイントがランサムウェアや標的型攻撃を受けた際のサポートをするエンドポイントセキュリティ対策サービス「TrustShelter/EPP」を4月2日に発売すると発表した。

 TrustShelter/EPPは、次世代アンチウイルス(NGAV)とエンドポイントの脅威の検知と事後対応(EDR)を包含し、検知・防御・復旧までをオールインワンで提供するサービス。端末にインストールしたエージェントと管理クラウドが連携し、管理クラウド側で端末から送られてくるプログラムの動作などの情報を分析する。管理クラウド側で端末の異常動作を検出すると、エージェントに指示を出して強制停止する。管理クラウドには、脅威に対抗するためのグローバルな知識と分析力が蓄積され、常に最新のセキュリティ対策が更新されている。

 管理者は、管理画面上からユーザーの端末状況を確認できることに加え、攻撃を受けた際に管理画面からその端末をネットワークから隔離することができ、現地へ行くことなく復旧支援をすることができる。そのため、TrustShelter/EPPを導入することで、セキュリティ対策と業務効率化の両立を図ることが可能となる。

 価格は、利用環境により異なる。エンドポイント1台につき1ライセンスが必要で、100台以上から提供する。最低利用期間は1年間。