エプソン販売(佐伯直幸社長)は5月10日、会計事務所向け「Weplat 経営支援サービス」を6月11日に発売すると発表した。

 Weplat 経営支援サービスは、「INTER KX 財務会計 R4」「財務顧問 R4 Professional」に入力した顧問先企業の財務データを利用し、現状の経営状況を把握する過去会計や、将来の経営計画や資金繰りを策定する未来会計のレポートを自動生成できるサービス。これらのレポートを使用して、会計事務所は顧問先企業の経営について指導・助言を行うことができる。レポートは自動生成されるため、業務の効率化と標準化が図れる。さらに、顧問先企業には会計業務だけでなく、経営支援という新たな価値が提供でき、関係強化にもつながる。

 作成できるレポートは、過去会計用の「定型レポート」「自由レポート」と未来会計用の「計画策定レポート」。「定型レポート」「自由レポート」は、現在の財務状況を読み解き今後の経営判断として活用できる。また、「計画策定レポート」は、企業が目指す未来像を達成するための経営計画、資金繰り計画を策定し、財務データの実績値を更新しながら予算実績管理が行える。

 税別価格は、Weplat 経営支援サービス(エントリー)が12万円、Weplat 経営支援サービス(フリーライセンス)が36万円。