VAIO(吉田秀俊代表取締役)は6月4日、海外事業の成長を目指し、香港、マカオ、マレーシア、シンガポール、台湾でVAIO PCの販売を順次開始すると発表した。これにより、海外の販売地域は、現在すでにビジネスを行っている米国、中国、ブラジル、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ペルーに加え、計12地域となる。

 今回、これまでの海外販売地域に加え、アジア地域でもVAIOブランドに対する期待値が高いことを受け、新たに香港、マカオ、マレーシア、シンガポール、台湾の5か国を販売地域として追加する。すでにアジア地域で、自社ブランド展開をしているNexstgo Company Limitedと協業し、VAIO PCのアジア地域での販売を開始する。

 Nexstgo Company Limitedは、香港、マカオ、マレーシア、シンガポール、台湾で、VAIOからの許諾を受け、VAIO商標をつけたPC製造、販売、サービスなどのビジネスを行う。販売開始時期は、香港、マカオ、台湾が7月、シンガポールが8月、マレーシアが9月を予定している。