ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長)は8月21日、同社が取り扱うMicrosoftソリューションや独自のクラウドソリューションを軸に企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要不可欠なクラウド活用を加速し、ビジネス成長と変革を支援する新ブランド「clouXion(クラウジョン)」を立ち上げたと発表した。

 clouXionは、企業のCommunicationを変革し、Collaborationを加速させ、顧客とともにビジネスにInnovationを生み出すことを目的に、SBTが推進するクラウド化での、複数ソリューションによるクラウド活用の加速をコンセプトとしたもの。

 clouXionには、SBTがこれまでのクラウド開発や多くの導入実績により培ってきたシステムインテグレータの叡智と経験が詰まっており、“X”の中には顧客と実現するさまざまなミライがあるという。clouXionが保有するソリューションにより、ワークスタイル変革の推進、経営判断のスピード化、コミュニケーションの活性化、費用対効果の高いIT活用におけるコスト最適化など、企業の利益を最大化し、企業価値の増大を目指す。これによって、企業はデジタルを活用した新しいビジネスの創出に専念することができ、ビジネスを次のステージへ進めることが可能となる。

 具体的には、メールシステムなどのコミュニケーション基盤と業務システムなどのコラボレーション基盤の各製品活用を加速し企業のクラウド化を定着させ、ビジネスの成長や変革を支援する。今後は、各製品の導入の効率化やワークフローの自動化、チャットボット機能、クラウドの統合管理など、企業の負担軽減とさらなる業務効率化を行うソリューションを拡充していく予定。