エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は、ViCue Softが提供する「Video Codec Analyzer」を8月29日に発売した。

 Video Codec Analyzerは、業界標準に準拠したビデオ製品の構築を最適化し、ビデオコーデック開発者の作業工数とコストを削減するHEVC、AV1、VP9、MPEG-2、AVCビデオコーデック向けビデオ解析ソフトウェア。強力なツールセットを含んでおり、使いやすく、日頃のエンコーダーの開発や検証、新しい要件のデバッグやテストに適している。

 また、出力の適合性をチェックすることで検査/品質保証を支援し、良好な動作状態を素早く評価すると同時に、根本となる問題を特定することができる。ビットストリームの読み込みとともに、コーディング・プロセスの各ステップを視覚的・数値的に調査し、圧縮率と画像品質の向上を図ることができる。

 税別価格は、Video Codec Analyzer Base 特定ユーザーライセンス 恒久ライセンス 1年間サポート付きが49万9800円。Video Codec Analyzer Base 特定ユーザーライセンス 1年間サブスクリプションが19万9800円。Video Codec Analyzer Base+AV1 特定ユーザーライセンス 恒久ライセンス 1年間サポート付きが78万1100円。Video Codec Analyzer Base+AV1 特定ユーザーライセンス 1年間サブスクリプションが27万4800円。

 なお、従来の「インテル Video Pro Analyzer」製品のライセンスを所有しているユーザーは、Video Codec Analyzerを割引価格で利用できる。