キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS、足立正親社長)は9月26日、日経BP社(新実傑社長)が日経BPガバメントテクノロジー2018年秋号(「日経コンピュータ 18年9月27日号」のBook-In-Bookとして発行)で発表する「自治体ITシステム満足度調査 2018-2019」の「PC向けセキュリティ対策製品部門」で1位を獲得したと発表した。

 キヤノンITSが同部門で1位を獲得するのは2年連続。全5評価項目「性能・機能」「信頼性」「運用性」「コスト」「サポート」の全てで最高評価を獲得した。また、日経コンピュータ(18年9月13日号)発表の「顧客満足度調査 2018-2019 PC向けセキュリティ対策製品部門」と「ネットワーク向けセキュリティ対策製品部門」でも、13年から6年連続となる第1位を獲得している。

 同社が国内総販売代理店を務めるウイルス対策ソフト「ESETセキュリティソフトウェアシリーズ」は、自治体のESETユーザー向けに総合行政ネットワーク「LGWAN」内でウイルス定義データベースを配信するサービスを無償で提供するなど、自治体向けサービスの向上を支援している。このサービスは同一のライセンスで、LGWAN接続用のクライアントとインターネット接続用のクライアントを利用できるとともに、ウイルス定義データベースを手動で取り込む必要がなくなるため、IT管理者の負荷削減につなげることができる。

 また、キヤノンITSは、キヤノンマーケティングジャパングループでITソリューション事業の中核を担い、SIとコンサルティング、各種ソフトウェアの開発・販売などの事業を展開している。セキュリティーソリューションの分野では、ESETセキュリティーソフトウェアシリーズをはじめ、メールフィルタリングツール「GUARDIANWALL Mailファミリー」を中核とする総合情報漏えい対策ソリューション「GUARDIANWALLシリーズ」など、多彩なソリューションを提供している。さらに、セキュリティー情報サイト「マルウェア情報局」を運営し、マルウェア、フィッシング、脆弱性など、自治体のセキュリティー対策に有益な最新情報を提供している。

 同社では、顧客のあらゆるセキュリティーリスクの解決を、高品質な製品とサービスによってトータルで支援し、さらなる顧客満足度の向上に努めていく考え。