富士通クラウドテクノロジーズ(愛川義政社長)は、VMware基盤のパブリッククラウドサービス「ニフクラ」のサービス品質保証制度(SLA)で、対象となるサービスを従来の7サービスから15サービスに拡大し、11月1日に適用を開始した。

 昨今、企業のデジタルトランスフォーメーションへの取り組みを背景にクラウドの普及が加速し、これまでのような情報系だけでなく、ミッションクリティカルといわれる金融機関や公的機関の基幹系システムにも、パブリッククラウドを導入する事例が増えている。

 これに伴い、ニフクラでも基幹系システムのクラウド移行案件が増加していることから、より高いサービス品質を求める顧客の要望に応え、多様な業界・業種の顧客に安心してパブリッククラウドを利用してもらえるよう、今回、SLAの対象サービスを拡大した。

 新たにSLA対象となったサービスは、「DNS/GSLB(広域負荷分散)」「ロードバランサー(L4)」「プライベートアクセス(閉域網集線型接続サービス)」「ルータ」「VPNゲートウェイ」「マルチロードバランサー」「RDB」「NAS」となる。