ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は11月20日、多要素認証基盤「EVE MA」を用いたレノボ製ノートPC搭載の指紋センサーやカメラによる本人認証を顧客に展開していくため、レノボ・ジャパン(レノボ、デビット・ベネット社長)と協力していくと発表した。

EVE MA

 EVE MAは、自治体や法人向けに展開する安全性・利便性に優れた認証プラットフォームで、他の認証要素と組み合わせた多要素認証によるWindowsログオンやロック解除、アプリケーション認証、仮想化環境での認証に利用でき、認証ログの一括管理などを実現する。

 DDSは、法人向けの外付け指紋認証デバイス市場でトップシェアの実績をもっており、今回のレノボとの協力により、働き方改革の柱のひとつとなるテレワークで利用されるモバイルPCのセキュリティー強化を推進し、顧客のビジネスをさらにサポートしていく。具体的には、レノボ製ノートPCに搭載された指紋センサーを用いたEVE MAのインデバイス認証や、内蔵カメラを用いた顔認証が利用可能となる。