エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は、SmartBear Softwareのソフトウェア自動テストツールの新バージョン「TestComplete 14.0」を1月29日に発売した。

エラー発生時の動作設定

 TestCompleteは、ユーザーのキー操作、マウス操作を記録してテストシナリオを自動生成し、ソフトウェアテストを自動化。繰り返しのテストで工数を削減し、短期間で高品質なアプリケーションの提供を可能にする。

 TestCompleteによって、デスクトップ、ウェブ、モバイルアプリケーションのGUIテストを自動化することができる。対応するテストの種類は、機能/回帰テスト/単体/データ駆動型テスト。開発ツールに依存しないため、C#、Visual C++、Delphi、Javaデスクトップアプリなど、作成されたアプリケーションに関係なく、サポートするWindows OS上で動作するアプリケーションの操作を再現し、テストできる。

 Windowsアプリケーション以外にも、Java、.NET、Flash、Flex、モバイル(Android、iOS)など、幅広いアプリケーションのテストが可能。また、スクリーンショットの自動取得機能により、容易にテスト内容とテスト結果のエビデンス(証跡)を残すことができる。

 今回の新バージョンでは、Gherkinで記述されたビヘイビア駆動開発(BDD)シナリオ、HipTest、ウェブコンポーネント、その他の最新技術のサポートを導入することで、堅牢な自動テストを作成し、これまでよりも迅速・簡単に実行できるようになった。さらに、エラーハンドリングがさらに容易になり、テスト実行フローを簡単に制御できるようにした。

 税別価格は、TestComplete Platform ノードロックが16万8000円、TestComplete Desktopモジュール ノードロックが16万8000円、TestComplete Webモジュール ノードロックが16万8000円、TestComplete Mobileモジュール ノードロックが21万8000円、TestExecuteフローティングが9万9000円(キャンペーン価格)。製品には、1年間のメンテナンス(技術サポートとアップグレード)が含まれる。