楽天モバイル(山田善久社長)は、全国の総合通信局などから1.7GHz帯を用いる第4世代移動通信システム(4G)の特定無線局の包括免許の取得を完了した。

 今年1月に関東・東海・近畿地方の各総合通信局から包括免許を取得して以降、北海道・東北・信越・北陸・中国・四国・九州・沖縄地方でも免許を申請し、9月に取得が完了した。これにより、国内全域で基地局からの電波の発射が可能となった。
 
各総合通信局等からの包括免許交付日

 楽天モバイルは10月1日から移動体通信事業者としてサービスを開始しており、今後も全国各地で基地局の開設を進め、快適な通信環境の構築に注力する。