沖縄県産業振興公社は、沖縄県内のスタートアップベンチャーの支援事業の一環として、スタートアップベンチャーと投資家を結びつける「沖縄ベンチャーキャピタルサミット2019~エンジェル投資家が語る沖縄スタートアップの方向性~」を11月1日に開催する。


 サミットは2部制で、1部では創業まもない企業に対して投資するエンジェル投資家を招き、パネルディスカッションを実施する。パネルディスカッションは「沖縄スタートアップの方向性について」をテーマにしており、パネリストとしてマイネットの上原仁社長、コネヒトの大湯俊介顧問、ReBoostの河合聡一郎代表取締役、エウレカの西川順・共同創業者と、モデレーターとしてW venturesの東明宏代表パートナーが登壇する。

 2部は一転して、沖縄のスタートアップベンチャーによるピッチ(短時間のプレゼンテーション)会を行う。今回のピッチ会は、ICTスタートアップ創出イベント「起業家万博」の沖縄地区大会も兼ねている。

 優れたビジネスプランとして選抜基準を満たしていると判断されると、2020年3月に東京で開催する「起業家万博」への挑戦権を手に入れることができる。また、挑戦権を得ると、ICTメンタープラットフォームの著名メンターによる指導やビジネスプランのブラッシュアップを受けることができる。審査は1部でパネリストとモデレータとして登壇した5人が務める。