沖縄県宮古島市は、宮古島市役所下地庁舎の3階部分を有効活用するため、今秋に宮古島ICT交流センターを開設する。


 2005年の市町村合併により閉庁した下地町の下地町庁舎は、現在宮古島市役所下地庁舎として活用されているが、3階部分は議場であったことから合併後使われることがなくなった。

 この3階部分を有効活用するため、サテライトオフィスの設置場所になることが決まり、18年度の総務省補助事業「ふるさとテレワーク推進事業」の交付を受けて現在、改修工事を行い、今秋開設に向けて準備を進めている。
 
宮古島ICT交流センターのフロアマップ

 オープン予定の宮古島ICT交流センターは、地域住民や企業などによるコラボレーションの促進やイノベーションの創出を目的としている。床面積787平方メートルで、企業の入居スペースのほか、コワーキングスペース、個室ブース、お試しオフィスコーナーなどを設ける予定だ。