ZenmuTech(ゼンムテック、岡積正夫代表取締役会長)は、秘密分散技術を利用してPCからの情報漏えいを抑止するデータ分散型仮想デスクトップソリューション「ZENMU Virtual Desktop」の新バージョンの提供を11月1日に開始した。

ZENMU Virtual Desktop 概念図

 ZENMU Virtual Desktopは、独自の秘密分散テクノロジーにより、PC上に仮想ドライブを作成し、仮想ドライブ内のデータをPCとクラウド上に分散管理するソリューション。盗難や紛失に気付いた時点で、本人や管理者がクラウド上の分散片へのアクセスを停止することで、ユーザーデータを物理的に復元することができなくなるため、PCからの情報漏えいリスクを最小限に抑止できる。

 今回、分散片の管理サービスへのログインに、Microsoft Azure ADアカウントとの連携機能を追加した。Office365等でAzure ADを利用している場合は、既存のアカウント情報でログインが可能なため、新たにパスワードを発行、管理する必要がなくなる。