日本ネクサウェブ(金星空代表取締役CEO)は11月12日、ウェブシステムのプレゼンテーションレイヤーを支援するマルチプラットフォーム対応UI/UX基盤「nexacro platform」の最新バージョン「nexacro beyond」を2020年初頭に販売すると発表した。


 nexacro platformは、ウェブシステムの画面に対するUI/UX基盤で、開発ツールと実行エンジンを備えている。高い生産性をもつ開発ツール「nexacro studio」により開発コストを削減し、開発生産性を高めることができる。実行時には、さまざまなマルチ環境でのアプリケーション動作をエンジン側でサポートする。マルチ環境による環境差吸収は実行エンジンが行うため、アプリケーション側での制御は必要ない。保守/運用時も同様となっている。

 最新バージョンでは、人の自然な行動であるNUI(Natural User Interface)を取り込んでいく。NUIを実装するためにはそれぞれの技術が必要になるが、Javascriptのみでの実装をサポートし、新たなUI開発の生産性を支援する。20年の目標としては、50社への新規導入を目指す。