日本航空(JAL、赤坂祐二社長)は、日本アイ・ビー・エム(日本IBM)、アルティテュードインキュベーション、Wovn Technologies(Wovn)の協力により、バーチャルアシスタント「マカナちゃん」に新サービスを追加した。


 マカナちゃんは、チャット形式の自然な対話で、ハワイの現地情報やおすすめスポットを回答するバーチャルアシスタント。今回はハワイ旅行の日程や人数、どんな観光スポットが好きかなどを伝えることで、ユーザーの予定、好みに合わせた最適な旅行プランを自動で瞬時に生成し、提案する。
 
旅行プラン自動作成機能を活用したイメージ
 
 新機能にはシリコンバレーのスタートアップ企業が開発した独自の旅程自動生成技術「inspirock」を、アルティテュードインキュベーションを通して搭載することで実現した。

また、Wovnの高精度な多言語化機能「WOVN.io」により、これまで日本語での展開がされていなかった「inspirock」の技術を自然な日本語で提供できるようになった。日本IBMはWatsonのチャット機能を拡充し、マカナちゃんから旅程作成機能を利用するためのシステム構築を行った。