VAIO(山本知弘社長)は3月3日、営業拠点として、大阪オフィス・名古屋オフィスを開設し、3月4日に業務を開始すると発表した。

 VAIOは14年の設立以来、本社機能に加え、設計から製造・カスタマーサポートまでものづくりの全機能を担う安曇野本社・工場と、商品企画・マーケティング・営業等の部門を設置する東京オフィスの2拠点で事業を展開してきた。特に法人向けPC事業は、東京オフィスを営業拠点として首都圏を中心に販売を拡大し、PC事業全体の売り上げの7割を占めるまでに成長した。

 今回、関西・中部の企業の顧客からのニーズが急速に高まってきたことを受け、より迅速できめ細やかな対応ができるよう、各エリアに営業拠点を開設することを決定した。大阪オフィスと名古屋オフィスの開設を通じ、関西・中部でも、「働き方改革」の推進を支援するモバイルPCやソリューションの提供を強化していく方針。