米Proofpointは3月16日、3月1日付で茂木正之氏がVice Presidentに就任し、日本プルーフポイントの代表取締役社長を務めると発表した。

社長に就任する茂木正之氏

 茂木氏は20年以上にわたるITセキュリティ業界で培った経験を日本プルーフポイントで生かし、サイバーセキュリティリーダーシップ、顧客エンゲージメントの獲得、パートナービジネスのさらなる活性化に注力する。

 米ProofpointのAPJ担当Vice Presidentであるティム・ベントレー氏は、「電子メール、クラウドアプリケーション、ソーシャルメディアを介して人々を標的とする高度なセキュリティの脅威から日本全国の組織を護るため、彼をProofpointに迎え入れることができたことを嬉しく思う。彼が新しいポジションで日本市場での優れた専門知識と経験を生かし、即戦力を発揮してくれることを楽しみにしている。そして、効果的なPeople-Centric Security and Complianceソリューションの包括的なポートフォリオにより、APJの顧客基盤を拡大し、さらなる躍進を続けることを確約する」と述べている。

 茂木氏はプルーフポイント入社以前は、サイバーリーズン・ジャパンの執行役員社長を務め、当時としてはまったく新しいEDR(Endpoint Detection and Response)市場を開拓した。それ以前は、ファイア・アイの社長を務め、3年間の在職期間中に収益と従業員数を大幅に増やした実績がある。また、マカフィーのマネージングディレクターを務め、日本オラクル、日本DEC(98年コンパックが買収/現HPE)などでリーダーシップを発揮してきた。