アクロニス・ジャパン(嘉規邦伸社長)は3月17日、テレワークを実施する企業を対象とした「Acronis Files Advanced」無償提供プログラムを発表した。


 新型コロナウイルス感染防止策として、日本政府はテレワークの適用が推奨している。しかし一部の先進的企業を除き、ほとんどの企業はテレワークの適用に取り組もうとするも、生産性の低下、システムセキュリティへの懸念などの課題があり、積極的に推進することは難しい状況となっている。

 これらの課題を解決するため、アクロニス・ジャパンでは、企業向けファイル同期・共有ソリューションであるAcronis Files Advancedを、6カ月限定で無償で利用できるAcronis Files Advanced無償提供プログラムを開始する。

 Acronis Files Advancedは、企業の生産性向上を目的として開発され、既存のファイルサーバーを活用し、時と場所、そしてデバイスの種類を問わずに業務遂行を希望する従業員のニーズと、データセキュリティ、可視性、コンプライアンスの維持を意識する組織のニーズの双方に対応した企業のテレワーク導入実現を支援するソリューション。テレワーク環境構築のインフラや実施のための知見と経験が不十分な企業でも、Acronis Files Advancedを利用することにより、現在のIT環境を大幅に変えることなく、安心・安全、そして簡易にテレワーク環境で業務に取り組むことが可能となる。

 6カ月間無償提供プログラムの受付期間は、3月17日から4月30日まで。プログラムの提供期間は、利用開始日から6カ月間が基本となる。