【地方IT市場の今・2】全国でも最大規模の356社(2020年3月1日現在)のSIerなどITサービス企業が加盟する神奈川県情報サービス産業協会(神情協)は、1987年の設立以来、会員数が今なお増え続けている。約400人が参加する九つの委員会活動が協会のエンジンとなっている。ベテランが牛耳るのではなく、若手の意見を積極的に取り入れる風通しのよい組織も魅力だ。神情協を統括する常山勝彦会長(ソフテム会長)をはじめとする幹部に、組織運営のコツを聞いた。

取材・文・撮影/細田 立圭志
 
神奈川県情報サービス産業協会の
常山勝彦会長