理経(猪坂哲社長)は5月13日、防衛関連や建設市場で設備の無人化での映像伝送に最適なHaivision Systems(Haivision、本社・カナダ)の新製品「Makito X1 Ruggedビデオエンコーダー」の販売を開始したと発表した。

Makito X1 Rugged ビデオ エンコーダー

 Makito X1 Ruggedビデオエンコーダーは、世界中の放送・エンタープライズ・防衛市場で5万台以上の出荷台数をもつMakitoシリーズの最新モデル。Haivisionが中心となって開発したオープンソースの伝送プロトコル技術SRTと、動画圧縮規格H.265/HEVC、H.264/AVCエンコーディングを搭載し、IP-68準拠の耐久性を備えているため、過酷な環境下でも、低遅延で安定した映像の伝送が可能となる。

 シリーズ史上で最もコンパクトなきょう体で、372gの軽量、高さ30.5㎜×幅72.5㎜×奥行94mmの超小型、8Wの消費電力を実現している。

 理経では、無人走行を目的とした車両や航空機を開発するメーカー、屋外など過酷な動作環境での利用やニーズに対して、同製品を拡販していく方針。