ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、独自のコンテナ技術を用いたセキュアなテレワークソリューション「RevoWorksファミリー」の第2弾として、2019年10月の「RevoWorks Browser」に続き、「RevoWorks Desktop」の販売を開始した。

RevoWorks Desktop

 RevoWorks Desktopは、同社独自コンテナ技術により高いセキュリティと利便性を両立し、安全簡単なテレワークを支援するソリューション。日常業務で利用しているMS OfficeなどのクライアントPCにインストールされたソフトウェアを、閉じた仮想環境(コンテナ)内で動作させることで作業中の情報流出を防止する。さらに、秘密分散暗号化技術でコンテナ内のデータを無意味化することで、PC紛失などの事故にあっても情報は漏えいしない、二重の安全策を講じている。

 それぞれのコンテナには専用のVPNを自動的に生成し、オフィスネットワークとの安全な接続を確保する。また、これまでのVDIソリューションのような大規模サーバー環境を必要とせず、コストパフォーマンスに優れているため手軽に導入を検討できる。さらに、サーバー型インターネット分離ソリューション「SCVX」と管理機能を共通化し、ハイブリッド構成をサポートする。

 ライセンス体形は、同時アクセス、ユーザー、ユーザーサブスクリプションの3種類を用意している。