セキュリティ、パフォーマンス、信頼性を備えたより良いインターネットの構築を支援する米Cloudflare(クラウドフレア)は7月20日、アジア太平洋地域(APAC)の最新拠点として東京本社を開設し、IT業界で30年以上の経験をもつ青葉雅和氏がクラウドフレア・ジャパン日本代表に就任したと発表した。

CloudflareのWebサイト

 Cloudflareのグローバルネットワークは、国内2都市(東京、大阪)を含む世界100カ国、200都市以上を網羅している。10年の設立からわずか数カ月で東京への最初のネットワーク拡大を開始し、その後15年には大阪に拡大して、日本への投資を続けてきた。Cloudflareのネットワークが世界中で成長を続け、APAC地域33都市に広がるなか、今回、東京を拠点にAPAC事業のさらなる拡大を図る。

 Cloudflareのネットワークには、2700万を超えるインターネットプロパティがつながっている。アジア太平洋地域と日本で、ソニー・ミュージックアクシスを含む数多くの顧客にすでに利用されている。また、アクセリア、クラスメソッド、ディーゼロ、ドーモ(Domo)、三井情報(MKI)、Spelldata、GlobalDotsと連携し、国内で共同の顧客対応を実現している。

 Cloudflare東京本社では今後、ブランドの認知度向上、カスタマーサポート強化、優れた人材採用を推進していく