Dynabookは9月11日、ニューノーマルでの働き方変革が求められるなか、オフィス・テレワーク、文教、現場、テレマティクス、ヘルスケア・医療の5つのセグメントへデバイスとクラウドサービスを融合したサービスを提供し、クラウドをベースとした事業領域の拡大を図ると発表した。今回、現場の業務効率化を支援する作業支援ソリューション「Vision DE Suite バージョン3」に、Microsoft Teamsに対応する機能を加え、9月11日に受注を開始した。


 Vision DE Suiteは、モバイルエッジコンピューティングデバイス「dynaEdge DE100」と「AR100」に向けて開発されたWindows10環境で動作する作業支援ソリューション。「コミュニケーション機能」「録画機能」「ビューア機能」「作業ナビゲーション機能」により、作業計画・現場作業・遠隔支援・証跡管理までの一連の現場業務を支援する。

 今回新たに、企業のコミュニケーションツールとして急速に採用が広がるMicrosoft Teamsに対応することで、現場作業でdynaEdge DE100の5ボタンキーを使ってMicrosoft Teamsを簡単に操作できるようになった。さらに、他の現場作業者、オフィスワーカー、在宅ワーカーなど、多地点間のコミュニケーションが可能となることで、現場作業者も一体となった組織内コミュニケ―ションを実現し、ニューノーマル時代での業務改革を促進する。

 なお、同社ではMicrosoft Teamsの構築から運用までをトータルにサポートするスマートワーク・ソリューション「dynaTeams」も提供している。dynaTeamsを利用することで、Vision DE Suiteの利用シーンに最適なMicrosoft Teams環境の構築と運用を支援する。

 Vision DE Suiteは、プロフェッショナルとベーシックの2エディションを用意。価格はオープン。