BSLシステム研究所は9月23日、BSL業務ソフトシリーズ「かるがるできるシリーズ」や「らくだシリーズ」のデスクトップアプリケーション全14タイトルを、「かるがるできる21シリーズ」「らくだ21シリーズ」としてリニューアルすると発表した。さらに、発売25周年を迎える「らくだ21シリーズ」の全製品に15カ月の無償保守サービスを付加して、10月15日に店頭発売する。

「かるがるできる21シリーズ」「らくだ21シリーズ」発売へ

 かるがるできる21シリーズは、低価格でシンプルな機能の業務ソフトシリーズ。とにかく安く、すばやく業務を行いたい人に最適となっている。一方、らくだ21シリーズは、充実した機能や広い利用範囲、そして様々な集計から分析まで行いたいといった幅広いニーズに対応した業務ソフトシリーズとなる。

 発売から25周年を迎えたロングセラー業務ソフトのらくだシリーズは、長年多くのユーザーに支持を得てきた結果として、昨年を含めこれまでに給料部門でNo.1を12度、販売・在庫部門でNo.1を11度の売上本数シェアNo.1を獲得している。そこで今回、25周年の感謝を込めて、らくだ21シリーズの全8タイトルに15カ月の無料保守サービスを提供する。これによって、目まぐるしく変わりつつある法律や各制度に、より安心して対応することが可能となる。

 また、低価格帯売上本数10年連続No.1の感謝を込めて、かるがるできる21シリーズの全6タイトルを安心して運用できるよう、昨年に引き続き1年間の無料保守サービスを提供する。これにより税制関連の法改正や祝日関連の改正など、幅広く対応することができる

 販売系ソフト「販売らくだプロ21」「販売らくだ21普及版」「かるがるできる販売21」のリニューアルでは、区分記載をよりわかりやすく記載できる伝票を追加してほしいというユーザーの声に応え、従来からの伝票に区分記載欄を追加した新デザインの伝票を64種類追加した(かるがるできる販売21は60種類)。今回は、A4普通紙対応伝票のみだが、今後専用伝票でも対応する予定。

 「給料らくだプロ」のリニューアルでは、大幅な年末調整の改正に対応した。令和2年の年末調整は、「給与所得控除の引き下げ」「基礎控除の引き上げ」「所得金額調整控除」「配偶者・扶養親族等の合計所得要件等の見直し」など、改正による大きな影響がある。給料らくだプロ21では、年末調整を滞りなく行えるように年末調整対応版を提供する。

 さらに、すべてのソフトでユーザーから寄せられた要望などを分析し、質問の多かった機能を見直した。