BSLシステム研究所(小野秀幸社長)は11月5日、業務ソフト「かるがるできるシリーズ」や「らくだシリーズ」のデスクトップアプリケーション全14タイトルを、「かるがるできる 20シリーズ」「らくだ 20シリーズ」としてリニューアルし、全製品に1年間の無償保守サービスを付加して、11月14日に店頭発売すると発表した。

かるがるできるシリーズ

 かるがるできる 20シリーズは、低価格でシンプルな機能の業務ソフトシリーズ。とにかく安く、すばやく業務を行いたい顧客に最適となっている。らくだ 20シリーズは、充実した機能や広い利用範囲、そしてさまざまな集計から分析まで行いたいといった幅広いニーズに対応した業務ソフトシリーズ。また、BSL全パッケージ製品に付加した1年間の「無償保守サービス」により、導入から運用までを徹底的にサポートする。

 昨年の発売では、法改正などの多い給与業務を1年間安心して運用できるよう、保守サービスを初年度無料で提供したが、今年は同サービスを全タイトルに拡充する。これにより、税金関連の法改正や祝日関連の改正などに、幅広く対応することができる。

 会計、出納、青色系ソフトでは、帳簿の記載についても区分記載請求書等保存方式に対応し、軽減税率の税区分を指定できるだけでなく、対象明細の明示機能を強化した。また、販売系ソフトは、請求書の発行で区分記載請求書等保存方式に対応しているが、より簡単に区分記載ができるように機能強化を行った。

 全14タイトルで新元号に対応。「令和元年」の印刷にも対応しているため、役所などに提出する書類も心配なく作成できる。また、「給料らくだ」などのカレンダー生成機能のある製品は、新元号に伴う祝日にも対応している。

 使い勝手も向上しており、顧客から寄せられた要望などを分析し、質問の多かった部分にポップアップ表示を増やして、内容を確認しながら進められるようにした。

 税別価格は、かるがるできる 20シリーズ(給与・販売・出納・在庫・顧客・青色申告)が各3800円。らくだ 20シリーズは、給料らくだプロ 20が1万9800円、給料らくだ 20普及版が1万2800円、販売らくだプロ 20が1万9800円、販売らくだ 20普及版が9800円、出納らくだ 20が9000円、在庫らくだプロ 20が1万9800円、会計らくだ 20が1万2000円、青色申告らくだ 20が9000円。