OSKは、統合型グループウェア「eValue V」について、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を3月9日付で取得した。

「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得

 国税庁公認の第三者機関であるJIIMAでは、スキャナ保存に関する真実性や可視性の確保といった法的要件を満たしている市販ソフトウェアに対し、電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証をしている。この認証を受けたソフトウェアを利用することで、企業は経理業務の電子化を進めやすくなる。

 eValue Vは、「ドキュメント管理」「ワークフロー」「スケジューラ」「コミュニケーション」といった4つのモジュールで構成され、企業内の情報の一元管理、伝達、共有に必要な機能を網羅した統合型グループウェア。「ドキュメント管理」と「タイムスタンプオプション」により、領収書・請求書などの紙証憑のスキャン登録、タイムスタンプ付与・一括検証、訂正削除履歴管理といった機能を提供し、電子帳簿保存法のスキャナ保存制度に即した証憑管理業務をサポートする。

 今回のJIIMA認証取得によって、電子帳簿保存法に基づくスキャナ保存を検討している企業にも、eValue Vを安心して導入することが可能となった。また、OSKは、「SMILE V 会計」でも「電子帳簿ソフト法的要件認証」を取得しており、今後も時代のニーズに応え、企業の業務負担の軽減、生産性向上を支援するソフトウェア開発を進めていく。