ダイワボウ情報システム(DIS)と、ソフトウェア・デファインド・エンタープライズストレージプラットフォーム企業である米StorONEは、日本市場のストレージニーズに対応するため独占的ディストリビューター契約を結んだ。

 この契約に基づき、DISは日本で初めてStorONEの先駆的なプラットフォームを提供し、ユーザーに対してさまざまなワークロード(ファイル、ブロック、オブジェクト)の組み合わせと多くのストレージプロトコルをサポートすることで、多様なメディアとアプリケーションを組み合わせた利用を可能にする。

 今回のディストリビューター契約に伴って提供を開始するStorONEのS1 Enterprise Storage Platformは、コストを大幅に削減しながら、組織のストレージインフラストラクチャーを簡素化する。プラットフォームは、Fiber、iSCSI、NFS、SMB、S3など、プロトコルに依存しない。S1 Enterprise Storage Platformのすべての特徴は、オンプレミスまたはクラウドで利用でき、同一のインターフェースで管理する。

 これによって、従来のソフトウェア・デファインド・ストレージでは解決することが難しかったレベルのソリューションをIT部門に提供する。新たなストレージプラットフォームを作成することで、現在求められるストレージニーズを満たし、ストレージ管理にかかわる専門性とコストの大幅な削減も実現することで、インフラストラクチャーが主導する将来のイノベーションに備えることができる。

 DISでは、StorONEが提供するソリューションを、日本全国約90拠点の営業網による地域密着型の営業体制で、約1万9000社の販売パートナーを通じて、全国の利用ユーザーに提供する。