ダイワボウ情報システム(DIS)は4月12日、アマゾンウェブサービス(AWS)とパブリックセクター(公的機関)向けのパートナー契約を結び、国内での取り扱いを開始すると発表した。

 これによってDISは、政府機関、自治体、教育機関や医療機関に対し、販売パートナーを通じてAWSのクラウドサービスを提供することが可能となる。また、AWSパブリックセクターディストリビューションプログラムを活用し、公共市場に特化した営業支援を販売パートナーに提供する。

 近年、政府のクラウド・バイ・デフォルト原則を背景に中央省庁でのクラウド導入が本格化している。地方自治体、教育機関、医療機関でも加速度的にクラウド導入のニーズが高まる中、全国各地のクラウド導入や運用サポートの体制整備が急務となっている。

 DISでは今後、AWSと連携して全国約90拠点の営業網による地域密着型の営業体制と約1万9000社の販売パートナーを通じて、全国の地方自治体、教育機関、医療機関のクラウドシフトを促進していく。