インテックは、開発案件と技術要員のスマートフォンマッチングアプリ「i_soda(アイソーダ)」を開発し、運用を開始した。まずは、マーケティング試行としてインテックの開発案件を掲載し、9月末(予定)まで参加する要員提案企業を募集。アプリの使用感や開発案件と技術要員のマッチング度の評価などを行う。

「i_soda」を導入した業務フローのイメージ

 i_sodaは、システム開発の要員募集をしている企業(要員募集企業)が案件を登録することで、技術要員を提供している企業(要員提案企業)と簡単にマッチングできる。要員提案企業が要員情報を登録することで、自動的に掲載されている要員募集情報とマッチングが行われるため、要員提案業務の効率化を実現する。

 ウェブアプリよりも動作が軽く、機能性に優れたネイティブアプリのUI(ユーザーインターフェース)で簡単に登録が可能。要員のスキル登録は豊富な選択肢から、該当するものをタップするだけで登録できる。

 要員登録後、要員募集中の開発案件と自動でマッチングを行う。対象の要員に対して、登録された案件がマッチングスコアの高い順に表示される。要員の登録内容は随時見直すことも可能で、編集のたびにマッチング情報が更新される。これによって自分でマッチした案件を探す必要がなくなり、業務の効率化が可能となる。

 マッチする案件情報の確認後は、案件担当者との連絡がワンタップで可能。また、連絡頻度の高い相手は「お得意さま登録機能」によって一覧から素早く連絡できる。

 登録した要員は、一覧管理することができる。要員リストは開始時期順に表示されており、提案完了後はグレーアウトされ、一目で状況を確認できる。

 今後は、データ分析によるAIマッチングモデルの構築(マッチング精度の高度化)や、PCでも使用可能なウェブ版の対応など機能拡充を予定している。