SCSKは、NECとの協業でマックスのデータセンターにNECのファイルサーバー統合管理システム「NIAS(ニアス、NEC Information Assessment System)」の導入構築を行い、サーバー基盤のデータ容量逼迫の改善や情報資産管理の適正化、管理プロセスの省力化を実現した。今後、マックスは適正化されたデータを活用し、業務効率化とDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する。

マックス運用イメージ

 マックスは、SCSKの提案するNIASの導入で期待される改善策を採用した結果、自動的なデータ整理によるサーバー基盤のデータ肥大化の改善(10TB削減)から、ファイルの利用状況把握による情報資産管理の適正化、簡単でセキュアなアクセス管理による不要な管理プロセスの排除まで実現し、業務の大幅な効率化へと導いた。

 今回の案件でSCSKは、マックスへNIASのPoC(Proof of Concept)実施による効果検証と評価、NIASの販売、導入構築作業を行い、NECはNIASの技術支援に対応した。