SCSKは、パブリッククラウド環境のセキュリティ対策を支援するマネージド型CSPM(Cloud Security Posture Management)サービス「Smart One Cloud Security」の提供を7月1日に開始した。
「Smart One Cloud Security」のサービスイメージ
Smart One Cloud Securityは、パロアルトネットワークスのクラウドネイティブセキュリティプラットフォーム「Prisma Cloud」を活用しており、顧客パブリッククラウド環境ごとにセキュリティ対策頻度や対策内容などの異なるニーズに応じて選択可能な「Checkup」と「Monitoring」の二つのサービスパターンを用意している。