日本ストラタステクノロジーは、産業用IoT向けプラットフォーム「Stratus ztC Edge」シリーズの新製品「Stratus ztC Edge 200i/250i」の提供を日本市場で10月15日に開始する。

Stratus ztC Edge 200i/250i

 Stratus ztC Edge 200i/250iは、現場で生成される大量のエッジデータをリアルタイムに処理するため、パワフルな最大10コアのIntel Xeonプロセッサーと最大2TBのNVMeストレージを採用。60%の処理速度の向上と、複雑で大規模なアプリケーションの仮想化集約に対応した。さらに機能向上で、現場のIoTセンサーや各種機器を通じてIIoT(産業のIoT)によって生成された大量データ処理を可能にする。

 また、高可用性仮想基盤に数クリックで冗長化を構成できるウィザードを導入することで現行モデルに比べ構築と運用が容易になり「ゼロタッチコンピューティング」を強化。現場でのIT技術者不足にも対応している。

 税別価格は、コンパクトさと低コストを追求したエントリーモデルのStratus ztC Edge 200iが145万円、一瞬のシステム停止も許容できないエッジ環境向けのFT(無停止)モードにも対応したモデル「Stratus ztC Edge 250i」が215万8000円。いずれも2ノードセットの冗長構成の価格となる。