動画配信プラットフォームを提供するブライトコーブは10月8日、パートナー向けのオンラインイベントを開催、新パートナープログラムを発表した。近年、営業やマーケティングに動画を活用する企業が急増していることから、パートナー戦略を強化。販路を拡大し、顧客獲得を進めていく方針だ。
 
森貴浩・Regional Channel Director
 
 イベントでは、Regional Channel Directorの森貴浩氏が動画ビジネス市場を説明。「マーケティング/セールス用途の動画視聴時間」が19年と20年を比較すると111%増となったといったデータを紹介し、「ビジネスにおける動画の需要は今後も増加することが予想されており、動画配信プラットフォーム市場も大きな成長が期待できる」と述べた。

 同社が提供する動画配信プラットフォーム「BRIGHTCOVE VIDEO CLOUD」は、動画のアップロードや再生といった配信に必要な基本機能をベースにSNS連携やライブ配信、視聴データのトラッキングなど、さまざまな機能を追加できる仕組みとなっている。「ビジネス向けの動画配信プラットフォームのため、企業の目的によって利用方法を柔軟に変えることができるのが特徴だ」(森氏)としている。また、運用や制作などの動画配信におけるさまざまな作業をサポートする「Professional Service」も提供している。