Pythonエンジニア育成推進協会は、コンピューター言語のPython学習者向けの上級試験「Python 3 エンジニア認定実践試験」を始める。2月からベータ試験を先行させ、2022年後半をめどに本試験に移行する予定だ。既存の「基礎試験」の上位に位置する試験で、「Python言語を使った開発プロジェクトのメンバーに招き入れて、即戦力で活躍できる実践経験があることを測るもの」と、試験問題の作成を担当する寺田学・顧問理事は話す。
 
寺田 学 顧問理事

 Python言語は需要が大きいAIエンジンやデータ分析のプログラム開発で活用されるケースが多く、同協会が実施している「基礎試験」「データ分析試験」は、直近で、年間1万人を超える受験者数に達している。「民間のIT技術者試験としては異例の受験者数の多さ」(吉政忠志・代表理事)だという。
 
吉政忠志 代表理事